VirtualBox 2.1 系でのドライバについて

「virtualbox windows2000 ディスプレイドライバ」などのキーワードで検索されている方が多いので、一応書いておこうかと。

 先に答えを書いておくと、Guest Addition を導入することで、LANの仮想ドライバ、ディスプレイ仮想ドライバなどが導入されて、LANの接続スピードとかが高速化したり、ゲストとホストとの間のマウスの境がなくなり、マウスの行き来ができるようになります

 VirtualBox は PC に対して構成されるハードウェアを仮想化するため、ホストOS が正常に動作していれば中のネットワークは Guest Addition の導入により高速化されます。あとは先ほども書いたとおり、ゲストとホストとの間のマウスの境がなくなるため、Windows 版の場合は 右の CTRL キー(以降CTRLキーと省略します)を押さないでもいいようになります。
 また、ゲストが Windows の場合に限り、CTRL+L でシームレスモード(スタートボタン、タスクバーなどが表示されてメニューが使えるようになります。後の操作は普通の Windows の使い方と一緒です)が使えるようになります。
 さらにウインドウモードで表示している場合、ウインドウの右下あたりをドラッグアンドドロップすると、画面の大きさを自由に変えることができます。

 NAT とブリッジ接続についてですが、いずれでもネット接続は可能ですので、特に必要ない限りは NAT での接続を推奨します。
また、仮想化した OS にもセキュリティ対策は十分に行うよう心がけましょう。

ipconfig を行うと、NAT とブリッジ接続でどういったIPの取り方をしているかの違いがわかるかと思います。
ちなみに NAT でのアクセス時、ホストでファイル共有を有効化している場合、\10.0.2.2 でホスト側にアクセスできます(ホスト:Windows、ゲスト:Windows の場合)。

[追記]
重要なことを三回書くのが面倒なので、太字にしてみました。

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