x64 環境における Firefox のビルドに関する調査

Vista x64 というか Windows の x64 環境では、インストーラでプログラムをインストールした場合、そのプログラムが 32bit か 64bit かで
C:Program Files
C:Program Files (x86)
に振り分けられるようです。
これは実際インストールすればわかる話なのでこのあたりにしておきます。

問題はパスに( )があるため、古いプログラムが( )に引っ掛かって動かないのと

環境変数の設定で、たとえば
JAVA_HOME:C:Program Files (x86)Javajdk1.5.0_18
path:%JAVA_HOME%bin
とやって、コマンドプロンプトで
java -version
とやれば
java version "1.5.0_18"
Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0_18-b02)
Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.5.0_18-b02, mixed mode, sharing)

と表示されるはずなのですが、javaを見つけてくれません。
どうやら OS 側のパス設定も 32bit のころとはやり方が違うようですね。

ちなみに
path: に C:Program Files (x86)Javajdk1.5.0_18bin と
直接渡してあげるとjavaを見つけてくれるので、
もしかしてコンパイラ関係を全部 path に渡してあげればいいってことでしょうかねえ?

…という問題があり、MozillaBuild を使った x64 環境でのビルドは今のところ達成していません。
おススメとしては下記のどれかです。

・Express Edition での構築をあきらめ、Visual Studio 2008 Pro もしくは Visual Studio 2005 Pro を買う。

・VMWare Server 2.0 などを使って Windows Vista SP1以降や Windows Server 2003R.2以降 /2008SP1以降(いずれもx86) での仮想環境を作り、その上で実行する(実際に構築してみたところ、何のトラブルもなく環境が構築できました)。

ただし
同じ仮想環境でも
VirtualBox では動作しませんでした(ソースに対してtar コマンドを実行すると応答が返ってこないため)。

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