[memo] VirtualBox 上の Fedora 11 に GustAddition を入れる手順

結構 Fedora 11、起動が速いですね。
あと、思ったほど普通に動いたのでおすすめかもしれません。

CentOS と違うところ
・起動が速い
・GustAddition を入れるとウインドウの拡大、縮小で解像度変更が出来る
ところですね。

インストールは基本的にデフォルト構成のままインストールするのが良さそうでした。
(ちなみに、カスタムインストールしてみたら、膨大なエラーが出てインストールに失敗しました。わはは)

…標準インストールでは、画面の指示に従うだけで、特に問題なくインストールを完了できました。
ただし、解像度が 800×600 なので縦が足りないため、ウインドウの [OK] [Cancel] ボタンが押せない事態に。

#解像度を変えるまで、下のバーをドラックアンドドロップして右に移動すれば回避可能。
さらになぜか初期状態ではネット接続されていなかったので、ネットワークを開始。
$ su –
# /etc/init.d/NetworkManager stop
# /etc/init.d/network start
# chkconfig NetworkManager off
# chkconfig network on

また、なぜか root でログイン出来ないようなので、sudo 出来るように設定しておくと便利。
visudo を実行。
# visudo
75行目付近に自分を追加する。
ユーザを追加してsudoできるようにしておくと便利です。
## Allow root to run any commands anywhere
root ALL=(ALL) ALL
ytooyama ALL=(ALL) ALL

ただしこれをやると sudo すれば、root で出来ることを無制限で何でも出来てしまうので注意しましょう。
(ここからはrootでは作業せず、root 権限が必要な作業は sudo を使います。そのため、exit してユーザーに戻りましょう。)
# exit
$

では、準備も整ったので GustAddition をいれましょう。
と、その前に…

1.とりあえず、アップデート
$ sudo yum update -y

2. GustAddition のビルドに必要なこの辺りを入れる
$ rpm -q kernel make gcc automake
kernel-2.6.29.4-167.fc11.i586
make-3.81-15.fc11.i586
gcc-4.4.0-4.i586
automake-1.10.2-3.noarch

— yumコマンドでインストール。
$ sudo yum install kernel kernel-devel make gcc automake
[9/21 追記]
kernel-devel も必要でした。

3.[システム – 管理 – ブードローダー] で kernel-2.6.29.4-167.fc11.i586 を選んで再起動

4.で、GuestAddition.isoを読み込んで、実行します。
$ cd /media/VBOXADDITIONS_2.2.4_47978/
$ sudo ./VBoxLinuxAdditions-x86.run

インストールは出来ましたが、ただし、問題も…
GuestAddition のバグなのか、コンソールでコマンドを打っている時にプチフリーズっぽいのを二回経験しました。

ちなみに、Fedora 11 で使えるブラウザは Firefox 3.5 beta4 でした。
また、デフォルトでファイアウォールがオンになっていて、ssh だけ許可設定になっているので、Samba クライアントをオンにする(行わないとファイル共有領域にアクセス出来ない為)など、必要なものを許可設定をするのを忘れずに。

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