Firefox3.6に想定外なタイミングでsubmitがされてしまう欠陥

もじら組フォーラムにて報告された問題(bug-jp 6718)によると、

「キャレットブラウズモードでページ遷移の後の最初のスペースキー押下で、
ページの最後のフォーカスす取得可能な要素にフォーカスが移動する
(ただし、その要素がsubmitだった場合はformのsubmitが行われてしまう)」

という問題があるようです。この問題は報告者の報告にあるように、
Firefox 3.6およびそれ以降のバージョンの開発版で発生します。
なお、Firefox 3.5/3.0系およびGecko 1.9.0/ Gecko1.9.1系のブラウザ(SeaMonkey 2 やCamino 2を含む)では再現しません。

[バグから想定される不具合]
 この問題により、キャレットブラウズモード時に特定のサイトが特定の形式のページ構成であった場合、submitクエリが実行されてしまう可能性があげられます(ex. 送信、購入などのクエリ)。

[回避策]
 バグが修正されるまで、[送信]などのsubmit要素があるサイトでキャレットブラウズモードを利用しないでください。
もしくは安定版である Firefox3.5.x や先ほどあげたブラウザを使われることをオススメいたします。
 キャレットブラウズモードを利用して、スクロールキーによって画面をスクロールさせた場合、想定外のsubmitクエリが発行されてしまう可能性があります。
なお、キャレットブラウズモードは[F7]キーでオン、オフが可能です。

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